2月
18
挿し木。。。
むずかしいですよね。
まず、挿し穂の処理の仕方、挿し方、温度、湿度、照度を再確認。
どれもちゃんとやっているはずと言う場合には発根率を上げる手立てとして、挿し穂に発根促進剤をつけてみるというのもひとつの方法。
また、湿度が低いようなら容器をビニールで覆うといいですよ。
挿し木・挿し芽は有機質を含まない、清潔な単用土が適します。
赤玉土、鹿沼土、バーミキュライトが代表。
また草花の挿し芽は茎が柔らかいので、挿し穂の切り口がつぶれやすくなる。
はさみよりよく研いだナイフや小刀を使うといいでしょうね。
植物は上下のバランスが大事です。挿し穂というのはかろうじて水を吸い上げている状態ですから、茎葉を多く残した場合、陽に当てると蒸散量が吸い上げる量を上回って干からびてしまう結果に。。。。
そのために葉は上の数枚を残し下はすべて取り去るわけですし、発根までは日陰で管理するわけです。
また、雑菌が触れると腐りやすくなりますので無菌のきれいな土に、斜め切りして表面積を広くした切り口をつぶれないように、しかもしっかり土に密着させましょう。
園芸のテクニックというのはやり方を覚えるよりも植物の生理を理解することこそが何より大切ですね。